【WCS2016準備②】 海外旅行のために必要なこと
2016年7月8日 WCS2016 コメント (4)海外旅行は初めてではないもの、10数年ぶりのために、
ゼロから準備をすすめました。
①WCS出場経験者に話を聞く。
いろいろな準備のため、最低限の情報を集めます。
私は、運よくカメックスメガバトルの会場で、
出場経験者の方々に話を聞けました。
②誰が行くかを決める。
必要性、費用、などを考慮して家族会議で決定します。
我が家は、私とつばさの2名で参加することにしました。
過去記事「体験記⑬」で詳細を記述。
③ポケ株に「合意書」を提出する。
合意書=参加の意思表明&自己責任の了承などが記載された書類です。
カメックスメガバトルの会場でいただき、
これを提出することで参加の意思表明をすることになります。
未成年者の場合、保護者の同行が必須であり、
事前に誰が行くかを決める必要があります。
④飛行機&ホテルを予約する。
過去記事「WCS2016準備編①」で詳細を記述。
ネットで予約したので、事前にパスポートは必要ありませんでした。
⑤マイレージに加入する。
サンフランシスコ往復だと結構貯まります。
我が家は、ユナイテッドを利用しますが、
提携会社のANAのマイレージを選択しました。
事前に加入手続きしておき、出発時にカウンタで手続きする予定です。
⑥パスポートを用意する
戸籍謄本と写真、本人確認書類(免許証、保険証)、
を持って本人が申請に行きます。
申請費用は5年もので大人11,000円、子供6,000円でした。
⑦海外旅行保険に加入する。
現地で、病院に行った時のために絶対必要だと思います。
我が家は、8日間2名で7,500円程度でした。
⑧ESTAを申請する。
アメリカへ旅行する際のビザのようなもので申請必須です。
2年間有効なため、有効期間内であれば再申請の必要がありません。
ネット申請で英語表記のため、ネット上の「記入例」などを見ながら入力し、
申請後2~3分で承認になりました。
1人14$でクレジット払い限定です。
⑨スマホを用意する。
普段ガラケーの人は必要です。(私はガラケー一筋派)
現地でのコミュニケーションツールとして、ネット検索やLINEを利用します。
(後述する海外Wi-Fiとの組み合わせで実現)
タブレット端末でも同様の利用が可能です。
⑩Wi-Fiルータのレンタルを予約する。
サンフランシスコでインターネットへ接続するためには、
Wi-Fiルータが必要です。
空港(羽田や成田など)で受け渡しが可能なレンタルサービスを利用します。
我が家は、7日間1台で4,000円程度でした。
⑪LINEの環境と整える。
現地で連絡を取り合える方々とLINEの友だち追加をしておく。
格安SIMの場合は「ID検索」が出来ないので、「自分専用URL」で対応します。
⑫スーツケースを用意する。
おみやげを沢山買いそうなので大きめなものを用意しました。
利用する航空会社ごとに、無料で持ち込める荷物に制限があるので確認が必要です。
こども用に機内持ち込みができる小さめのスーツケースも用意する予定です。
細かい持ち物などを除いて、旅行の準備は終わりです。
これから、ポケカ対戦(英語でのやりとりなど)の準備をはじめます。
ゼロから準備をすすめました。
①WCS出場経験者に話を聞く。
いろいろな準備のため、最低限の情報を集めます。
私は、運よくカメックスメガバトルの会場で、
出場経験者の方々に話を聞けました。
②誰が行くかを決める。
必要性、費用、などを考慮して家族会議で決定します。
我が家は、私とつばさの2名で参加することにしました。
過去記事「体験記⑬」で詳細を記述。
③ポケ株に「合意書」を提出する。
合意書=参加の意思表明&自己責任の了承などが記載された書類です。
カメックスメガバトルの会場でいただき、
これを提出することで参加の意思表明をすることになります。
未成年者の場合、保護者の同行が必須であり、
事前に誰が行くかを決める必要があります。
④飛行機&ホテルを予約する。
過去記事「WCS2016準備編①」で詳細を記述。
ネットで予約したので、事前にパスポートは必要ありませんでした。
⑤マイレージに加入する。
サンフランシスコ往復だと結構貯まります。
我が家は、ユナイテッドを利用しますが、
提携会社のANAのマイレージを選択しました。
事前に加入手続きしておき、出発時にカウンタで手続きする予定です。
⑥パスポートを用意する
戸籍謄本と写真、本人確認書類(免許証、保険証)、
を持って本人が申請に行きます。
申請費用は5年もので大人11,000円、子供6,000円でした。
⑦海外旅行保険に加入する。
現地で、病院に行った時のために絶対必要だと思います。
我が家は、8日間2名で7,500円程度でした。
⑧ESTAを申請する。
アメリカへ旅行する際のビザのようなもので申請必須です。
2年間有効なため、有効期間内であれば再申請の必要がありません。
ネット申請で英語表記のため、ネット上の「記入例」などを見ながら入力し、
申請後2~3分で承認になりました。
1人14$でクレジット払い限定です。
⑨スマホを用意する。
普段ガラケーの人は必要です。(私はガラケー一筋派)
現地でのコミュニケーションツールとして、ネット検索やLINEを利用します。
(後述する海外Wi-Fiとの組み合わせで実現)
タブレット端末でも同様の利用が可能です。
⑩Wi-Fiルータのレンタルを予約する。
サンフランシスコでインターネットへ接続するためには、
Wi-Fiルータが必要です。
空港(羽田や成田など)で受け渡しが可能なレンタルサービスを利用します。
我が家は、7日間1台で4,000円程度でした。
⑪LINEの環境と整える。
現地で連絡を取り合える方々とLINEの友だち追加をしておく。
格安SIMの場合は「ID検索」が出来ないので、「自分専用URL」で対応します。
⑫スーツケースを用意する。
おみやげを沢山買いそうなので大きめなものを用意しました。
利用する航空会社ごとに、無料で持ち込める荷物に制限があるので確認が必要です。
こども用に機内持ち込みができる小さめのスーツケースも用意する予定です。
細かい持ち物などを除いて、旅行の準備は終わりです。
これから、ポケカ対戦(英語でのやりとりなど)の準備をはじめます。
コメント
本日松戸でお話を聞かせていただいた者です 初めてからWCSの権利を獲得するに至るまでの記事を読んでいて、ポケモンカードへの情熱が伝わってきてモチベーションが上がりました。リンクさせていただきますm(_ _)m
コメントありがとうございます。
こちらもリンクさせていただきます。
コメントありがとうございます。
チャンスは絶対にあります!お互いに頑張りましょう。
松戸へはたまにしか行けませんが、お会いした時はよろしくお願いします。