【体験記⑥:2015年11月】 バトルフェスタ2015(神奈川・愛知)
2016年7月1日 体験記〔この記事は過去の体験をまとめた一部分なので、できれば体験記①からお読みください。〕
つばさの4年生秋、「バトルフェスタ2015(神奈川)」へ参加しました。
結果は、1日目は「ルカルチャハンマー」でクライマックスに進出して、決勝スイスドローで2勝2敗。2日目は「ルカルチャハンマー」で予選敗退でした。
事前の練習では、「ガラガラBREAK」「メガミュウツー(チェンダメ・サイキック)」などのデッキを使用していましたが、「ルカルチャハンマー」をつばさが選びました。私は、「ガラガラBREAK」を勧めていたのですが、本人の選択を尊重することにしました。
1日目は、コイン運に恵まれて、アドパスを使用してセカンドから無敗で一気にクライマックス進出を決めました。全体で1番か2番だったようです。
2日目は、1日目の結果に満足してしまい、勝ちたいという気持ちがなくなっていました。いきなり初戦で負け、2週目のプレミで負けた時点で、諦めてしまいサイトイベントに参加していました。その時はさすがに、「終了のアナンスが流れるまで、チャレンジを続けろ」と、きつく叱りました。
この時点ではわかりませんでしたが、この時の私の言葉はつばさの記憶に強く残っていたようです。
日々のジムバトルへ参加するうちにおともだちも増えていき、ママさんプレイヤーのTさん親子と仲良くなりました。「一緒に名古屋行っちゃう!」みたいなノリで初の遠征が決まり、「バトルフェスタ2015(愛知)」へ参加しました。
つばさの結果は、「ルカルチャハンマー」で予選敗退でした。
車移動での日帰り遠征だったせいもあり、集中力もなくプレイには精彩をかいたと思います。
勝敗はともかく、それまでは「遠征は別世界の人たちのこと」と思っていたのが、「自分たちも出来る身近なこと」になったことが大きな収穫でした。
私は、「来年はしっかり準備して、遠征してでも良い成績が残せるように」と心の中で思っていましたが、このころからつばさのやる気は下がっていったように思います。2大会続けてクライマックスへ進出して満足してしまった事、ゲーム機を手に入れた事、勉強と習い事で平日は一切ポケカ出来ない事、などが要因だったと思います。
つばさの4年生秋、「バトルフェスタ2015(神奈川)」へ参加しました。
結果は、1日目は「ルカルチャハンマー」でクライマックスに進出して、決勝スイスドローで2勝2敗。2日目は「ルカルチャハンマー」で予選敗退でした。
事前の練習では、「ガラガラBREAK」「メガミュウツー(チェンダメ・サイキック)」などのデッキを使用していましたが、「ルカルチャハンマー」をつばさが選びました。私は、「ガラガラBREAK」を勧めていたのですが、本人の選択を尊重することにしました。
1日目は、コイン運に恵まれて、アドパスを使用してセカンドから無敗で一気にクライマックス進出を決めました。全体で1番か2番だったようです。
2日目は、1日目の結果に満足してしまい、勝ちたいという気持ちがなくなっていました。いきなり初戦で負け、2週目のプレミで負けた時点で、諦めてしまいサイトイベントに参加していました。その時はさすがに、「終了のアナンスが流れるまで、チャレンジを続けろ」と、きつく叱りました。
この時点ではわかりませんでしたが、この時の私の言葉はつばさの記憶に強く残っていたようです。
日々のジムバトルへ参加するうちにおともだちも増えていき、ママさんプレイヤーのTさん親子と仲良くなりました。「一緒に名古屋行っちゃう!」みたいなノリで初の遠征が決まり、「バトルフェスタ2015(愛知)」へ参加しました。
つばさの結果は、「ルカルチャハンマー」で予選敗退でした。
車移動での日帰り遠征だったせいもあり、集中力もなくプレイには精彩をかいたと思います。
勝敗はともかく、それまでは「遠征は別世界の人たちのこと」と思っていたのが、「自分たちも出来る身近なこと」になったことが大きな収穫でした。
私は、「来年はしっかり準備して、遠征してでも良い成績が残せるように」と心の中で思っていましたが、このころからつばさのやる気は下がっていったように思います。2大会続けてクライマックスへ進出して満足してしまった事、ゲーム機を手に入れた事、勉強と習い事で平日は一切ポケカ出来ない事、などが要因だったと思います。
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